2016年11月24日
<初島沖ワラサ>4kgオーバー!
【釣行日】
2016年11月17日(木)
【釣行場所】
静岡初島沖

日の出がキレイです。
【ターゲット】
ワラサ
【釣果】
ワラサ 4kg 1本

美味いんです、脂が乗って!
【水深、タナ】
70~90m
【仕掛け】
ハリス8号6m、1本針
マダイ針11号
【タックル】
ロッド:自作グラス総糸巻きロッド50号負荷
リール:シマノ フォースマスター3000
【時間ごとの変化】
06:00 出船
06:30 釣り開始。
今は初島沖のワラサがそこそこ釣れているので、
平日ながら船団が多い。
船長の合図で開始したが、竿が海中に刺さっている船はない。
朝一が勝負なのに、今一???
2分を目安に仕掛けを回収するとエサがない。。。
どうやらエサ取りが多い模様。
3投目で同行した釣友がヒット!
残念ながらバラシ。
立て続けに釣友がヒット!
無事にタモ入れし、4kgは軽くありそうな良型をゲット。
反応が薄くなったのか、その後当たりはなし。。。
08:00 外道の当たりすら無いのでハリスを6号、針もマダイ針10号に落とす。
ちょっと、心が折れ掛けているので手持ちから置き竿に変更。
しばらく目を離していると、、、
ドラグのアラームがなっている。
ようやくヒット!!!
気持ちよく海中に竿が刺さっている。
ドラグは緩めにしてあるので、やり取りを楽しむ。
無事タモ入れをしてもらい、1匹目をゲット!
11:00 その後も当たりはほとんどなく、終了。

【釣り方、メモ】
やはり喰いが渋い時は、セオリー通りにハリスを落とすのが功を奏したようです。
今回乗った船は、コマセをあまり開かないんです何故か。。。
ビシの上の窓は半分、下もオキアミが一匹でるくらいの間隔。
ほとんどマダイ釣りのような開け方でした。
だけど一緒に乗った人達はみんな釣れているんです。
ワラサ釣りはコマセドバ巻きが常識だと思ってましたから、
ちょっと目から鱗のような感じでした。
【食べ方】
今年のワラサは脂ものってて型も良いので、刺身、ブリ(ワラサ)大根も超美味。
しかも今回は胃袋にチャレンジしてみました。
胃袋の中身を出して表と裏もしっかり洗って、塩揉みしてぬめりを取ります。
しっかり熱湯で茹でてポン酢で頂きました。

コリコリと歯応えも良く美味しいです!
次回からレシピに追加です。
2016年11月17日(木)
【釣行場所】
静岡初島沖

日の出がキレイです。
【ターゲット】
ワラサ
【釣果】
ワラサ 4kg 1本

美味いんです、脂が乗って!
【水深、タナ】
70~90m
【仕掛け】
ハリス8号6m、1本針
マダイ針11号
【タックル】
ロッド:自作グラス総糸巻きロッド50号負荷
リール:シマノ フォースマスター3000
【時間ごとの変化】
06:00 出船
06:30 釣り開始。
今は初島沖のワラサがそこそこ釣れているので、
平日ながら船団が多い。
船長の合図で開始したが、竿が海中に刺さっている船はない。
朝一が勝負なのに、今一???
2分を目安に仕掛けを回収するとエサがない。。。
どうやらエサ取りが多い模様。
3投目で同行した釣友がヒット!
残念ながらバラシ。
立て続けに釣友がヒット!
無事にタモ入れし、4kgは軽くありそうな良型をゲット。
反応が薄くなったのか、その後当たりはなし。。。
08:00 外道の当たりすら無いのでハリスを6号、針もマダイ針10号に落とす。
ちょっと、心が折れ掛けているので手持ちから置き竿に変更。
しばらく目を離していると、、、
ドラグのアラームがなっている。
ようやくヒット!!!
気持ちよく海中に竿が刺さっている。
ドラグは緩めにしてあるので、やり取りを楽しむ。
無事タモ入れをしてもらい、1匹目をゲット!
11:00 その後も当たりはほとんどなく、終了。

【釣り方、メモ】
やはり喰いが渋い時は、セオリー通りにハリスを落とすのが功を奏したようです。
今回乗った船は、コマセをあまり開かないんです何故か。。。
ビシの上の窓は半分、下もオキアミが一匹でるくらいの間隔。
ほとんどマダイ釣りのような開け方でした。
だけど一緒に乗った人達はみんな釣れているんです。
ワラサ釣りはコマセドバ巻きが常識だと思ってましたから、
ちょっと目から鱗のような感じでした。
【食べ方】
今年のワラサは脂ものってて型も良いので、刺身、ブリ(ワラサ)大根も超美味。
しかも今回は胃袋にチャレンジしてみました。
胃袋の中身を出して表と裏もしっかり洗って、塩揉みしてぬめりを取ります。
しっかり熱湯で茹でてポン酢で頂きました。

コリコリと歯応えも良く美味しいです!
次回からレシピに追加です。
2016年10月29日
<石花海ヤリイカ>ジャンボサイズ混じる
【釣行日】
2016年10月22日(土)
【釣行場所】
静岡県石花ノ海
【ターゲット】
ヤリイカ
【釣果】
ヤリイカ 30~45cm 26本
スルメイカ 1本
竿頭はヤリイカ35本。
まだまだ修行が足りないです。
【水深、タナ】
150~180m
ほぼ底
【仕掛け】
11cm 7本針(サカナ針、ビードロ針、ダイヤエース)
今回の当たりツノはこれ。

上から良く乗った順です。
【タックル】
ロッド:アルファタックル エアボーンヤリ 、 自作イカ竿(グラス総糸巻き)
リール:シマノ フォースマスター3000MK
【時間ごとの変化】
05:00 港集合
05:30 出船、ポイントは石花海

ここ最近、絶好調のヤリイカ。船団も多い。
06:30 釣り開始、着底と同時に明確な当たりと力強い引き。
上がってきたのは案の定、大きなスルメ。
二投目はヤリイカの当たり。型が小さいが1杯確保。
~ ポツリポツリと乗るが入れ食い状態にはならない。
同じくらいの大きさを5杯追加
09:00 他の船が別のポイントに走り始める。
同様に移動。
移動後の一投目からは、大型が入れ食い。
これまでなかった着底後即乗りが出るようになってきた。
終了までに20杯を追加。
パラソル級に迫る大きさもあり、数は伸びないものの重量感たっぷり。

13:00 納竿
14:00 港着
【釣り方、メモ】
シーズン当初の小型も混じるが大型が多くなった。
大型のせいもあり当たりは明確。
ただ、バラシは相変わらず多い。
追い乗りさせようとしているとバレる事が多い。触るが乗らない事もあり。
上げてみると全部のツノに墨がたっぷり付いている事も。
上げてくる時のバラシを軽減させる為に、今回はドラグ緩めにして巻上速度を落とした。
イカが引いている時はドラグが効いて巻けない程度に。
随分、バラシは軽減できたような気がしました。
2投目以降は投入は急がなくても良いので、いつものように落とし込みをやってみましたが
なぜか一回も当たらず。
着底後底を何度かシャクった後の止めで当たるパターンが多かったです。
やはり止めは重要。
止めた時しか乗らないんじゃないと思うくらい重要です。
日増しに大きくなっているようなので、これからの本番シーズンに期待!
2016年10月22日(土)
【釣行場所】
静岡県石花ノ海
【ターゲット】
ヤリイカ
【釣果】
ヤリイカ 30~45cm 26本
スルメイカ 1本
竿頭はヤリイカ35本。
まだまだ修行が足りないです。
【水深、タナ】
150~180m
ほぼ底
【仕掛け】
11cm 7本針(サカナ針、ビードロ針、ダイヤエース)
今回の当たりツノはこれ。

上から良く乗った順です。
【タックル】
ロッド:アルファタックル エアボーンヤリ 、 自作イカ竿(グラス総糸巻き)
リール:シマノ フォースマスター3000MK
【時間ごとの変化】
05:00 港集合
05:30 出船、ポイントは石花海

ここ最近、絶好調のヤリイカ。船団も多い。
06:30 釣り開始、着底と同時に明確な当たりと力強い引き。
上がってきたのは案の定、大きなスルメ。
二投目はヤリイカの当たり。型が小さいが1杯確保。
~ ポツリポツリと乗るが入れ食い状態にはならない。
同じくらいの大きさを5杯追加
09:00 他の船が別のポイントに走り始める。
同様に移動。
移動後の一投目からは、大型が入れ食い。
これまでなかった着底後即乗りが出るようになってきた。
終了までに20杯を追加。
パラソル級に迫る大きさもあり、数は伸びないものの重量感たっぷり。

13:00 納竿
14:00 港着
【釣り方、メモ】
シーズン当初の小型も混じるが大型が多くなった。
大型のせいもあり当たりは明確。
ただ、バラシは相変わらず多い。
追い乗りさせようとしているとバレる事が多い。触るが乗らない事もあり。
上げてみると全部のツノに墨がたっぷり付いている事も。
上げてくる時のバラシを軽減させる為に、今回はドラグ緩めにして巻上速度を落とした。
イカが引いている時はドラグが効いて巻けない程度に。
随分、バラシは軽減できたような気がしました。
2投目以降は投入は急がなくても良いので、いつものように落とし込みをやってみましたが
なぜか一回も当たらず。
着底後底を何度かシャクった後の止めで当たるパターンが多かったです。
やはり止めは重要。
止めた時しか乗らないんじゃないと思うくらい重要です。
日増しに大きくなっているようなので、これからの本番シーズンに期待!
2016年09月23日
<三保沖ワラサ>今年度初ゲット!
【釣行日】
2016年9月18日(日)
【釣行場所】
静岡県三保沖
【ターゲット】
ワラサ
【釣果】
ワラサ 4kg 1本

【水深、タナ】
28~33m
【仕掛け】
8号6m、1本針
【タックル】
ロッド:自作グラス総糸巻きワラサ竿
リール:シマノ フォースマスター3000

【時間ごとの変化】
04:45 港集合
05:30 出船
06:00 釣り開始。
ワラサは朝一が勝負。コマセをガンガン撒く作戦。
一投目は当たりなし。
エサ取りが多く1分も持たない。。。
エサを一匹掛けに変更し、三投目投入。
指示棚からハリス分を落とし、指示棚まで渾身のシャクリ。
ヒット!
タモ入れも無事成功し4kgの良型ゲット!
釣れる時の一つ一つの動作ってバッチリな時が多いんですよね~
その後、エサ取り対策に特船オキアミのピンクをオキアミと抱き合わせで
使ったりしてみましたが全然喰いません。
特船オキアミだけが残るだけ。
やっぱ生じゃなきゃ喰わないみたい。。。
08:00 エサ取りがシャクリをソフトに変更。指示棚で大きなシャクリを一発。
しばらく待つと、、、
2匹目ヒット!
1匹目ほどではないが、たまに糸が出るくらいのまあまあの引き。
竿をキーパーに置いてクッションゴムを持ったところで、
走られてスナップが伸びて痛恨のバラシ。
09:00 周りでイナダが釣れ始めた。
仕掛けを一旦回収して再投入。
ヒット!
ハリスを持って抜こうとしたところでバラシ(泣く)。
10:00 凪が悪くなり当たりもない為、1時間早く終了
【釣り方、メモ】
2本上げて竿頭のはずだったのに~、悔しい!
ハリスが切れるならまだしも、スナップが伸びるとは???
恐るべしワラサ!
強度が高い高級品のインターロック付きに変えようと強く思った日でした。
2016年9月18日(日)
【釣行場所】
静岡県三保沖
【ターゲット】
ワラサ
【釣果】
ワラサ 4kg 1本

【水深、タナ】
28~33m
【仕掛け】
8号6m、1本針
【タックル】
ロッド:自作グラス総糸巻きワラサ竿
リール:シマノ フォースマスター3000

【時間ごとの変化】
04:45 港集合
05:30 出船
06:00 釣り開始。
ワラサは朝一が勝負。コマセをガンガン撒く作戦。
一投目は当たりなし。
エサ取りが多く1分も持たない。。。
エサを一匹掛けに変更し、三投目投入。
指示棚からハリス分を落とし、指示棚まで渾身のシャクリ。
ヒット!
タモ入れも無事成功し4kgの良型ゲット!
釣れる時の一つ一つの動作ってバッチリな時が多いんですよね~
その後、エサ取り対策に特船オキアミのピンクをオキアミと抱き合わせで
使ったりしてみましたが全然喰いません。
特船オキアミだけが残るだけ。
やっぱ生じゃなきゃ喰わないみたい。。。
08:00 エサ取りがシャクリをソフトに変更。指示棚で大きなシャクリを一発。
しばらく待つと、、、
2匹目ヒット!
1匹目ほどではないが、たまに糸が出るくらいのまあまあの引き。
竿をキーパーに置いてクッションゴムを持ったところで、
走られてスナップが伸びて痛恨のバラシ。
09:00 周りでイナダが釣れ始めた。
仕掛けを一旦回収して再投入。
ヒット!
ハリスを持って抜こうとしたところでバラシ(泣く)。
10:00 凪が悪くなり当たりもない為、1時間早く終了
【釣り方、メモ】
2本上げて竿頭のはずだったのに~、悔しい!
ハリスが切れるならまだしも、スナップが伸びるとは???
恐るべしワラサ!
強度が高い高級品のインターロック付きに変えようと強く思った日でした。
2016年09月06日
<石花海ヤリイカ>型小、数はまあまあ
【釣行日】
2016年9月3日(土)
【釣行場所・船宿】
駿河湾石花ノ海
【ターゲット】
ヤリイカ
【釣果】
ヤリイカ 25~30cm 27本(食味はバツグン!柔らかくて甘い!)
スルメイカ 2本
ムギイカ 2本
ウルメイワシ? 1本(刺身がメチャ美味!)
竿頭はヤリイカ36本。まだまだ修行が足りないです。

【水深、タナ】
150~180m
【仕掛け】
11cm 7本針(サカナ針、タマゴ針、ダイヤエース)
ピンク、薄青、ケイムラが良く乗った。
ツノの種類による釣果の差はなし。
たまにスッテにも乗る。
オモリ 120号
【タックル】
ロッド:自作イカ竿(グラス総糸巻き)
リール:シマノ フォースマスター3000MK
【時間ごとの変化】
04:30 港集合、ヤリイカ好調スタートのせいもあり12名の満船
05:00 出船、ポイントは石花海
06:00 釣り開始、一投目でサバ。25cmくらいのイワシも釣れてキープ。
二投目で小型ヤリイカ2杯をゲット。
~ 型が小さいこともあり当たりが小さい。
誘いを止めた後の竿先を要注視しないと良く分からない。
その後もポツポツと乗る
13:00 最後の一投で3杯ゲットし終了
14:00 港着
【釣り方、メモ】
シーズン始まったばかりのせいか小型主体。
そのせいもありバラしまくり。
毎回のように当たりはあるものの、追い乗りさせようとしてバレたり、
上げてくるうちにバレたり、水面でバレたり。。。
2杯、3杯付いてると上がる確率が上がる。
ということは、リールの巻上速度が落ちるから?
電動の巻上スピードを遅くしたりしてみましたが、残念ながら効果は得られず。
(シマノFM3000で13~14くらい。通常は15~16)
棚はほとんど底なんですが、当たりがない時に10mくらい上までしゃくって探ると
5mくらい上で乗る事が結構あり。
しゃくると疲れるので、2投目以降は底から20m上から落とし込みで楽して乗せました。
まだまだ型も小さいので大きくなる頃に再チャレンジです。
2016年9月3日(土)
【釣行場所・船宿】
駿河湾石花ノ海
【ターゲット】
ヤリイカ
【釣果】
ヤリイカ 25~30cm 27本(食味はバツグン!柔らかくて甘い!)
スルメイカ 2本
ムギイカ 2本
ウルメイワシ? 1本(刺身がメチャ美味!)
竿頭はヤリイカ36本。まだまだ修行が足りないです。

【水深、タナ】
150~180m
【仕掛け】
11cm 7本針(サカナ針、タマゴ針、ダイヤエース)
ピンク、薄青、ケイムラが良く乗った。
ツノの種類による釣果の差はなし。
たまにスッテにも乗る。
オモリ 120号
【タックル】
ロッド:自作イカ竿(グラス総糸巻き)
リール:シマノ フォースマスター3000MK
【時間ごとの変化】
04:30 港集合、ヤリイカ好調スタートのせいもあり12名の満船
05:00 出船、ポイントは石花海
06:00 釣り開始、一投目でサバ。25cmくらいのイワシも釣れてキープ。
二投目で小型ヤリイカ2杯をゲット。
~ 型が小さいこともあり当たりが小さい。
誘いを止めた後の竿先を要注視しないと良く分からない。
その後もポツポツと乗る
13:00 最後の一投で3杯ゲットし終了
14:00 港着
【釣り方、メモ】
シーズン始まったばかりのせいか小型主体。
そのせいもありバラしまくり。
毎回のように当たりはあるものの、追い乗りさせようとしてバレたり、
上げてくるうちにバレたり、水面でバレたり。。。
2杯、3杯付いてると上がる確率が上がる。
ということは、リールの巻上速度が落ちるから?
電動の巻上スピードを遅くしたりしてみましたが、残念ながら効果は得られず。
(シマノFM3000で13~14くらい。通常は15~16)
棚はほとんど底なんですが、当たりがない時に10mくらい上までしゃくって探ると
5mくらい上で乗る事が結構あり。
しゃくると疲れるので、2投目以降は底から20m上から落とし込みで楽して乗せました。
まだまだ型も小さいので大きくなる頃に再チャレンジです。
2016年08月14日
<清水タチウオ>型まあまあ
【釣行日】
2016年7月30日(土)
【釣行場所】
静岡県清水港
【ターゲット】
タチウオ
【釣果】
タチウオ 2.5本~4本 10本
小型30%、中型70%
【水深、タナ】
10~40m
あたり棚25m周辺
【仕掛け】
8号2m、1本針
竿頭の人は、12号3m、1本針のワイヤー仕掛け。
上手い人はワイヤー仕掛けでも問題なく釣るようです。
【タックル】
ロッド:ダイワ 極鋭73 200
リール:ダイワ シーボーグ150J-L
【時間ごとの変化】
17:30 集合
18:00 出船、今日のポイントは学校沖(久能)
18:30 釣り開始、エサ釣り仕掛けには反応なし
~ 2本出しでサーベルテンヤも開始
19:00 サーベルテンヤで1本目ゲット!
19:15 エサにも当たりが出始める。2本目ゲット!
~ 当たりは出るが乗らない、ポツポツと上がる程度
21:30 当たり遠のく
22:30 ラスト30分で再び当たりが出始める
23:00 最後に1匹釣って終了
25:00 帰宅
【釣り方、メモ】
当たりの出方にタコベイトで差があるような感じ。
同じように誘ってもピンクは良いけど黄色は渋い。
エサの付け方も重要でした。
真ん中にまっすぐに縫い差しできると当たりも出やすい。
適当に付けてチモト側が丸くなったエサには当たりも出ない。
知ってはいたものおろそかにしがちでしたが、やっぱりセオリー通りでした。
竿頭の方は2本竿でやってましたが、35本とダントツ!
3倍も違うとはまだまだ下手ピーでした。
仕掛けや誘い方を教えてもらったので次回に向けて頑張るぞ~!
蛇足ですが、今日は道糸から仕掛けを切られる事が2回。
上げようとすると負荷がない。。。(涙)
天秤、水中ランプ、オモリ仕掛けがパー。
比較的新しいラインだったのでマーカー部分をやられたようです。
タチウオ用は古い色が薄くなったラインでも十分かな?
2016年7月30日(土)
【釣行場所】
静岡県清水港
【ターゲット】
タチウオ
【釣果】
タチウオ 2.5本~4本 10本
小型30%、中型70%
【水深、タナ】
10~40m
あたり棚25m周辺
【仕掛け】
8号2m、1本針
竿頭の人は、12号3m、1本針のワイヤー仕掛け。
上手い人はワイヤー仕掛けでも問題なく釣るようです。
【タックル】
ロッド:ダイワ 極鋭73 200
リール:ダイワ シーボーグ150J-L
【時間ごとの変化】
17:30 集合
18:00 出船、今日のポイントは学校沖(久能)
18:30 釣り開始、エサ釣り仕掛けには反応なし
~ 2本出しでサーベルテンヤも開始
19:00 サーベルテンヤで1本目ゲット!
19:15 エサにも当たりが出始める。2本目ゲット!
~ 当たりは出るが乗らない、ポツポツと上がる程度
21:30 当たり遠のく
22:30 ラスト30分で再び当たりが出始める
23:00 最後に1匹釣って終了
25:00 帰宅
【釣り方、メモ】
当たりの出方にタコベイトで差があるような感じ。
同じように誘ってもピンクは良いけど黄色は渋い。
エサの付け方も重要でした。
真ん中にまっすぐに縫い差しできると当たりも出やすい。
適当に付けてチモト側が丸くなったエサには当たりも出ない。
知ってはいたものおろそかにしがちでしたが、やっぱりセオリー通りでした。
竿頭の方は2本竿でやってましたが、35本とダントツ!
3倍も違うとはまだまだ下手ピーでした。
仕掛けや誘い方を教えてもらったので次回に向けて頑張るぞ~!
蛇足ですが、今日は道糸から仕掛けを切られる事が2回。
上げようとすると負荷がない。。。(涙)
天秤、水中ランプ、オモリ仕掛けがパー。
比較的新しいラインだったのでマーカー部分をやられたようです。
タチウオ用は古い色が薄くなったラインでも十分かな?
2016年06月11日
<石花海ムギイカ>型見程度
【釣行日】
2016年6月5日(日)
【天気・気温・風】
雨のち曇り・20度・ほぼ無し
【釣行場所】
駿河湾石花ノ海
【ターゲット】
ムギイカ
【潮】
大潮 満潮1:52 14:40 干潮8:27 20:24
【釣果】
ムギイカ 15cm~25cm 34杯
小型70%、中型30%
なんと竿頭!
【水深、タナ】
80~120m
あたり棚、底近辺・宙層まちまち
【仕掛け】
ツノ:キラリ針14cm
サバが居なかったのでブランコ。
薄い青、ピンク系、濃い青で乗ること多い、濃い緑・赤は全く乗らず。
ツノの種類はあんまり関係ないようでした。
ハリス:5号
幹糸:8号
オモリ:120号
【タックル】
ロッド:自作イカ竿120号負荷 1.80m
リール:シマノ ForceMaster3000
ライン:PE4号

【時間ごとの変化】
04:30 集合、あまり釣れていないせいか人数も少ない
05:00 出船、今日のポイントは石花ノ海
06:00 釣り開始、一投目でスルメサイズをゲット!

~ 探見丸にも反応がでており、ポツポツと釣れる。
11:00 4杯、3杯と2投で7杯ゲット!
落とし込みの追い乗り作戦が功を奏した!

11:30 探見丸に何にも反応が出ず、ひたすら走る
12:30 少し早いが納竿
13:30 帰港
17:00 帰宅
【釣り方、メモ】
探見丸には反応が出てるんですが、一投目では乗らず、誘った後の2回目の落とし込みで乗ったり、変な乗り方の一日だったので色々やってみました。
1.投入を早くする為に、船が止まったら船長の合図を待たずに投入。
2.下の指示棚まで一気に落としてシャクリ・止めを繰り返し、上の棚まで誘う。
3.上の棚から止め・落とし込みで下の棚まで誘う。
4.下の棚まで行ったら電動シャクリで上の棚まで誘う。
5.同様に上の棚より更に10m誘う。
結果、3と4が割と乗りました。
3は止めの時間が重要。4は電動のスピードが重要です。
その日によって違うので色々変えて探すしかないようです。
ムギイカは美味しく頂きました。
身も柔らかく甘味もあり、やっぱこの時期のムギイカは美味いです!
もう少し量が釣れれば良かったのに。。。
また次回に期待!
2016年6月5日(日)
【天気・気温・風】
雨のち曇り・20度・ほぼ無し
【釣行場所】
駿河湾石花ノ海
【ターゲット】
ムギイカ
【潮】
大潮 満潮1:52 14:40 干潮8:27 20:24
【釣果】
ムギイカ 15cm~25cm 34杯
小型70%、中型30%
なんと竿頭!
【水深、タナ】
80~120m
あたり棚、底近辺・宙層まちまち
【仕掛け】
ツノ:キラリ針14cm
サバが居なかったのでブランコ。
薄い青、ピンク系、濃い青で乗ること多い、濃い緑・赤は全く乗らず。
ツノの種類はあんまり関係ないようでした。
ハリス:5号
幹糸:8号
オモリ:120号
【タックル】
ロッド:自作イカ竿120号負荷 1.80m
リール:シマノ ForceMaster3000
ライン:PE4号

【時間ごとの変化】
04:30 集合、あまり釣れていないせいか人数も少ない
05:00 出船、今日のポイントは石花ノ海
06:00 釣り開始、一投目でスルメサイズをゲット!

~ 探見丸にも反応がでており、ポツポツと釣れる。
11:00 4杯、3杯と2投で7杯ゲット!
落とし込みの追い乗り作戦が功を奏した!

11:30 探見丸に何にも反応が出ず、ひたすら走る
12:30 少し早いが納竿
13:30 帰港
17:00 帰宅
【釣り方、メモ】
探見丸には反応が出てるんですが、一投目では乗らず、誘った後の2回目の落とし込みで乗ったり、変な乗り方の一日だったので色々やってみました。
1.投入を早くする為に、船が止まったら船長の合図を待たずに投入。
2.下の指示棚まで一気に落としてシャクリ・止めを繰り返し、上の棚まで誘う。
3.上の棚から止め・落とし込みで下の棚まで誘う。
4.下の棚まで行ったら電動シャクリで上の棚まで誘う。
5.同様に上の棚より更に10m誘う。
結果、3と4が割と乗りました。
3は止めの時間が重要。4は電動のスピードが重要です。
その日によって違うので色々変えて探すしかないようです。
ムギイカは美味しく頂きました。
身も柔らかく甘味もあり、やっぱこの時期のムギイカは美味いです!
もう少し量が釣れれば良かったのに。。。
また次回に期待!
2016年04月02日
<相模湾アジ>型ヨシ大漁!
【釣行日】
2016年3月30日(水)
【天気・気温・風】
晴れ
【釣行場所・船宿】
神奈川県茅ケ崎 沖右ヱ門丸
【ターゲット】
マアジ
【釣果】
マアジ 25~40cm 39本
トップが52本、多分平均的な釣果
型が平均的に良く、クーラーが結構一杯に。

【水深、タナ】
100m
あたり棚、底から5m
【仕掛け】
ハリス2号2m、2本針か3本針
フロートパイプ、蛍光玉等々アレンジした仕掛けを使ったが魚の活性が良く
仕掛けの差は出ず。
ビシカゴ:130号
エサ:アオイソメ、イワシミンチから拾った胃袋(これが良く当たるしエサ持ちも良い)
【タックル】
ロッド:アルファタックル海人ビシアジ
リール:ダイワ シーボーグ150J
ライン:PE1.5号
【時間ごとの変化】
7:00 出船

7:30 二ノ宮沖到着、一投目から当たり
棚さえ合っていれば直ぐに喰ってくる状態
ほぼ一投一匹
10:00 活性が下がり朝ほど喰わない
14:00 納竿
14:30 帰港
16:30 帰宅
【釣り方、メモ】
平日だったのでお客さんが少なく釣り易い。やっぱ茅ヶ崎は平日に限る。
それでも潮が悪い時はオマツリ。
船長からのアドバイスで、
『底に着いたら4m上げて鋭くシャクリを入れてコマセを撒く。
その後ゆっくり誘いながら1m上げると喰うよ。 』
その通りに実行したら、ほぼ毎回当たり。
お陰様で良い釣りが出来ました。
竿頭の人との差は手返しの差かな?
ビシアジ釣りで久しぶりの大漁で楽しかった!
2016年3月30日(水)
【天気・気温・風】
晴れ
【釣行場所・船宿】
神奈川県茅ケ崎 沖右ヱ門丸
【ターゲット】
マアジ
【釣果】
マアジ 25~40cm 39本
トップが52本、多分平均的な釣果
型が平均的に良く、クーラーが結構一杯に。

【水深、タナ】
100m
あたり棚、底から5m
【仕掛け】
ハリス2号2m、2本針か3本針
フロートパイプ、蛍光玉等々アレンジした仕掛けを使ったが魚の活性が良く
仕掛けの差は出ず。
ビシカゴ:130号
エサ:アオイソメ、イワシミンチから拾った胃袋(これが良く当たるしエサ持ちも良い)
【タックル】
ロッド:アルファタックル海人ビシアジ
リール:ダイワ シーボーグ150J
ライン:PE1.5号
【時間ごとの変化】
7:00 出船

7:30 二ノ宮沖到着、一投目から当たり
棚さえ合っていれば直ぐに喰ってくる状態
ほぼ一投一匹
10:00 活性が下がり朝ほど喰わない
14:00 納竿
14:30 帰港
16:30 帰宅
【釣り方、メモ】
平日だったのでお客さんが少なく釣り易い。やっぱ茅ヶ崎は平日に限る。
それでも潮が悪い時はオマツリ。
船長からのアドバイスで、
『底に着いたら4m上げて鋭くシャクリを入れてコマセを撒く。
その後ゆっくり誘いながら1m上げると喰うよ。 』
その通りに実行したら、ほぼ毎回当たり。
お陰様で良い釣りが出来ました。
竿頭の人との差は手返しの差かな?
ビシアジ釣りで久しぶりの大漁で楽しかった!
2016年01月17日
<石花海ヤリイカ>乗りヨシ!
【釣行日】
2016年1月16日(土)
【天気・気温・風】
曇りのち晴れ・朝3度、日中13度・北北西~西の風弱し
【釣行場所】
駿河湾石花ノ海
【ターゲット】
ヤリイカ
【潮】
小潮 満潮9:55 3:21 干潮22:11 16:18
【釣果】
ヤリイカ 20cm~50cm 57杯
小型30%、中型50%、大型20%
竿頭59杯の次点、最後の一投で4点掛けされて逆転、残念!

【水深、タナ】
90~120m
あたり棚、ほぼ底
ヤリイカにしては浅く釣り易かったです。
【仕掛け】
ツノ:サカナ針、タマゴ針、ダイヤエース
薄い青系、緑で乗ること多い、タマゴ針の赤も良かった。
ピンク系は何故かあまり乗らず
ハリス:3号
幹糸:5号
オモリ:120号
【タックル】
ロッド:自作イカ竿120号負荷 1.80m
リール:シマノ 電動丸完全フカセスペシャル3000
ライン:PE4号
【時間ごとの変化】
05:00 集合
05:30 出船
船団の向こうに『地球深部探査船「ちきゅう」』が居ました。

07:00 釣り開始、一投目魚探に反応はあるが当たらず
~ 少し走って場所移動
09:00 型は小さいが、ほぼ入れ食いで20杯ゲット
~ その後、当たりが遠くなり再度少し移動
10:00 型が良いものが混じり始める
11:00 当たりが遠い時間もあるがポツポツ乗る
12:00 食いが良くなる
13:00 納竿
14:00 帰港
17:00 帰宅
【釣り方、メモ】
最初の一頭目で全員が乗らず、今日も渋い一日になるかも?と若干諦めモード。
直ぐにポイントを移動したところから乗りが良くなった。
ただ落とせば勝手に乗ってくる訳ではなく、誘わないと乗らない上に型が小さいので当たりが小さい。
いつもと同じように誘い途中では乗らず止めた時に乗るパターンが多い。
今回は特に誘った後の止めの時間を多くした方が良いようでした。
それでも乗らない時もあり、ツノを動かして喰い気を誘ってテンションをフッと緩めると当たりが出る。
ワカサギ釣りに勉強させて貰った効果が出ました。
前回のワカサギ釣りに引き続き良い釣りが出来ました。
2016年はいいかも???
2016年01月04日
<川奈沖カワハギ>2015年釣り納め
釣行場所
静岡県宇佐美
ターゲット
カワハギ
潮
中潮
満潮8:40 19:45
干潮1:49 14:25
釣果
カワハギ 17cm~27cm 32匹
ウマヅラ 35cm 1匹
水深、タナ
30~40m
あたり棚は、底から1mくらい
仕掛け、エサ
針:パワーフック4号
ハリス:2号
幹糸:4号
オモリ:30号
タックル
ロッド:デュエル(DUEL)オーシャンマスター
カワハギ GJ 1.80m
リール:シマノ バイオクラフト
クイックファイヤー 301XHタイプG
ライン:PE0.8号

時間ごとの変化
05:30 集合
06:30 出船
07:00 釣り開始、一投目から良型がダブルヒット!
~ その後も、ほぼ一投一匹のペースで釣れる。
08:00 食いが悪くなり場所移動。
~ 型が小さいがほぼ入れ食い。
10:00 大型狙いに変更し再度最初の場所に戻る。
5枚追加して終了。
11:00 納竿
11:20 帰港
15:00 帰宅
釣り方、メモ
ここのところ釣果を見てみると40枚超えが出ている様子。
最低でも20枚は釣れるだろうと目論む。。。
開始早々から調子よく、ほぼ入れ食い状態。
しかも良型。
ここのカワハギは以前から型が良かったのですが
数がそれほど釣れず苦労していました。
その原因のひとつが当たりが出ないままエサが無くなる。
もうひとつが掛けてもバラす事が多い。

今回は、この2つの原因を克服しようと事前に
カワハギの水中捕食映像を見て研究。
エサが止まっていると当たりが出ず餌がなくなる事を認識。
そこで、着底したら一旦竿分をサッと上げ、
その後ゆっくりと落としてカワハギに餌を追いかけさせて
食わせる作戦を実行。
作戦が功を奏して当たりが鮮明に!
また、枝針の向きを先端が上側になるように取り付け。
これも掛かりやすくなる要因だったと思います。
エキスパートの人たちは常識のようですが。。。
もう一つの原因は、今回はあまり改善出来ませんでした。
そもそもバラす理由はわかっていました。
合わせが強すぎるのです。
以前にクロダイかせ釣りをやってた頃の癖が直す事が
出来ないのです。
そのせいで針が伸びてしまう事がしばしば。
今回も何本かは針を伸ばしてバラシ。
まずまず釣れたので次回の宿題です。。。

UPするのが遅く、既に2016年になっていまいましたが
2015年の釣り納めとしては非常に良い釣りで納める事が
出来て良かったです。
2016年も良い釣りが出来るますように!
静岡県宇佐美
ターゲット
カワハギ
潮
中潮
満潮8:40 19:45
干潮1:49 14:25
釣果
カワハギ 17cm~27cm 32匹
ウマヅラ 35cm 1匹
水深、タナ
30~40m
あたり棚は、底から1mくらい
仕掛け、エサ
針:パワーフック4号
ハリス:2号
幹糸:4号
オモリ:30号
タックル
ロッド:デュエル(DUEL)オーシャンマスター
カワハギ GJ 1.80m
リール:シマノ バイオクラフト
クイックファイヤー 301XHタイプG
ライン:PE0.8号

時間ごとの変化
05:30 集合
06:30 出船
07:00 釣り開始、一投目から良型がダブルヒット!
~ その後も、ほぼ一投一匹のペースで釣れる。
08:00 食いが悪くなり場所移動。
~ 型が小さいがほぼ入れ食い。
10:00 大型狙いに変更し再度最初の場所に戻る。
5枚追加して終了。
11:00 納竿
11:20 帰港
15:00 帰宅
釣り方、メモ
ここのところ釣果を見てみると40枚超えが出ている様子。
最低でも20枚は釣れるだろうと目論む。。。
開始早々から調子よく、ほぼ入れ食い状態。
しかも良型。
ここのカワハギは以前から型が良かったのですが
数がそれほど釣れず苦労していました。
その原因のひとつが当たりが出ないままエサが無くなる。
もうひとつが掛けてもバラす事が多い。

今回は、この2つの原因を克服しようと事前に
カワハギの水中捕食映像を見て研究。
エサが止まっていると当たりが出ず餌がなくなる事を認識。
そこで、着底したら一旦竿分をサッと上げ、
その後ゆっくりと落としてカワハギに餌を追いかけさせて
食わせる作戦を実行。
作戦が功を奏して当たりが鮮明に!
また、枝針の向きを先端が上側になるように取り付け。
これも掛かりやすくなる要因だったと思います。
エキスパートの人たちは常識のようですが。。。
もう一つの原因は、今回はあまり改善出来ませんでした。
そもそもバラす理由はわかっていました。
合わせが強すぎるのです。
以前にクロダイかせ釣りをやってた頃の癖が直す事が
出来ないのです。
そのせいで針が伸びてしまう事がしばしば。
今回も何本かは針を伸ばしてバラシ。
まずまず釣れたので次回の宿題です。。。

UPするのが遅く、既に2016年になっていまいましたが
2015年の釣り納めとしては非常に良い釣りで納める事が
出来て良かったです。
2016年も良い釣りが出来るますように!
2015年11月24日
<富士川沖タチウオ>ヤバっ、シブっ!
釣行日 : 2015年11月22日(日)
釣行時間 : 20時〜25時半
天候 : 曇り
場所 : 由比
ポイント : 富士川沖
狙い : タチウオ
釣果 : タチウオ6本 指2本〜4本、サバフグ、アナゴに似たウミヘビ?

三保沖はワラサフィーバー中。
10月に2連チャンで爆釣しているし贅沢にも食べ飽きてることろなので、今回はタチウオに挑戦。
少し前までは駿河湾一帯湧き出たサバフグの猛攻で、道糸を切られて天秤から下の仕掛け一式ロストで戦意喪失する釣り人が多かったようですが、ここのところは比較的安定した釣果かな?と思ってたら、
『頑張んないと今日は釣れないよ~』と出船前に船頭さんから言われて、少し怪しい感じが。。。
釣り始めると、やはり当たりが遠く渋い日に来た事を実感。
それでも他の人達はポツポツと上げてましたが。。。

結果、ダメダメの1日でした。
反省点として、
①釣れている仕掛けのハリス長さ(2m)、タコベイト(ピンク)と当たり水中ランプ(赤点滅)は見て確認できていたのに、自分の仕掛けを変えなかった。同じ仕掛けにまずは変えるべきでした。(泣)
これで仕掛け要因で食わない原因が潰せます。
色んな仕掛けを試すのは、釣れた後。。。
②他が当たっているのに、自分が当たらず、同じ誘い方しかしなかった。
最初に食ったデッドスローをひたすらやり続けてしまった。
同じ誘いで食わなくなれば、違う誘いに変更すべきでした。
終了直前に変えたものの時既に遅しでした。
③エサの付け方を怠った。
タチウオ釣りはエサの付け方で50%決まるとも言われているのに付け方を変えなかった。
真っ直ぐになるように付けてはいたが、ケン付き針の返しが取れたにも関わらずそのままにしていた。あたりがない時にエサを確認してみると丸くなってしまっていた。
針を新品に変えるべきでした。
針を用意していない準備不足です。
以上から、
釣れている周りの状況から、
仕掛け、誘い、エサをチェックして真似すること。
ですね。
今更ですが、基本ですね。
これが出来ないからいつまでも下手っぴなんですがね。
また、仕掛け変更できるように準備しておく事も大切ですね。仕掛けは準備してあるもののパーツは準備不足。
隣の方はこまめに針やハリスを変更し、そこそこ釣っていました。
色んな釣れない原因がある中で一つづつ潰して絞る事が必要です。要因を絞らず全部を変えると、ぐちゃぐちゃで何が原因かわからなくなりますね~
早くリベンジに行きたい~!
<本日のタックル>
竿 : タカミヤ(TAKAMIYA)伝衛門丸 LIGHT STICK55Ⅱ
リール : ダイワ(Daiwa)シーボーグ150J
仕掛け : 自作ハリス6号3m1本バリ、ハリス8号2m1本バリ、ハリス6号2m1本バリ
オモリ : 60号
釣行時間 : 20時〜25時半
天候 : 曇り
場所 : 由比
ポイント : 富士川沖
狙い : タチウオ
釣果 : タチウオ6本 指2本〜4本、サバフグ、アナゴに似たウミヘビ?

三保沖はワラサフィーバー中。
10月に2連チャンで爆釣しているし贅沢にも食べ飽きてることろなので、今回はタチウオに挑戦。
少し前までは駿河湾一帯湧き出たサバフグの猛攻で、道糸を切られて天秤から下の仕掛け一式ロストで戦意喪失する釣り人が多かったようですが、ここのところは比較的安定した釣果かな?と思ってたら、
『頑張んないと今日は釣れないよ~』と出船前に船頭さんから言われて、少し怪しい感じが。。。
釣り始めると、やはり当たりが遠く渋い日に来た事を実感。
それでも他の人達はポツポツと上げてましたが。。。

結果、ダメダメの1日でした。
反省点として、
①釣れている仕掛けのハリス長さ(2m)、タコベイト(ピンク)と当たり水中ランプ(赤点滅)は見て確認できていたのに、自分の仕掛けを変えなかった。同じ仕掛けにまずは変えるべきでした。(泣)
これで仕掛け要因で食わない原因が潰せます。
色んな仕掛けを試すのは、釣れた後。。。
②他が当たっているのに、自分が当たらず、同じ誘い方しかしなかった。
最初に食ったデッドスローをひたすらやり続けてしまった。
同じ誘いで食わなくなれば、違う誘いに変更すべきでした。
終了直前に変えたものの時既に遅しでした。
③エサの付け方を怠った。
タチウオ釣りはエサの付け方で50%決まるとも言われているのに付け方を変えなかった。
真っ直ぐになるように付けてはいたが、ケン付き針の返しが取れたにも関わらずそのままにしていた。あたりがない時にエサを確認してみると丸くなってしまっていた。
針を新品に変えるべきでした。
針を用意していない準備不足です。
以上から、
釣れている周りの状況から、
仕掛け、誘い、エサをチェックして真似すること。
ですね。
今更ですが、基本ですね。
これが出来ないからいつまでも下手っぴなんですがね。
また、仕掛け変更できるように準備しておく事も大切ですね。仕掛けは準備してあるもののパーツは準備不足。
隣の方はこまめに針やハリスを変更し、そこそこ釣っていました。
色んな釣れない原因がある中で一つづつ潰して絞る事が必要です。要因を絞らず全部を変えると、ぐちゃぐちゃで何が原因かわからなくなりますね~
早くリベンジに行きたい~!
<本日のタックル>
竿 : タカミヤ(TAKAMIYA)伝衛門丸 LIGHT STICK55Ⅱ
リール : ダイワ(Daiwa)シーボーグ150J
仕掛け : 自作ハリス6号3m1本バリ、ハリス8号2m1本バリ、ハリス6号2m1本バリ
オモリ : 60号