2016年12月04日
<精進湖ワカサギ>イマイチ数は出ず
【釣行日】
2016年12月3日(土)
【天気】
快晴
午前中無風
朝方は霧
【釣行場所】
精進湖
【ターゲット】
ワカサギ
【釣果】
ワカサギ 140匹 5〜10cm
比較的が型がよいのが多い。たまに小型が混ざる。
【水深、タナ】
水深7~9m
棚は底
【仕掛け・餌】
ササメ ファイバーの鬼7本針 1.5号
オモリ:4g
餌:紅サシ
【タックル】
ロッド:
1本目 自作扁平グラス削り出し穂先30cm
2本目 自作扁平グラス削り出し穂先23cm
リール:
1本目 シマノDDM シルバー
2本目 シマノDDM 黒
ライン:
1本目 PE0.4号
2本目 PE0.2号
【時間ごとの変化】
07:00 霧が深い中、出船。
他のお客さんが先に入っている天神ロープの
ポイントに入る

07:15 釣り開始。
リールケースのお陰で糸を垂らすまでが早い!
1匹づつだが調子良くあたる。

10:00 ちょうど100匹くらい釣ったところであたりが止まった。

11:00 1時間以上あたりがないので移動。
ロープがあるところに反応はない。
アンカーを持っていれば、反応の上に乗せれるのに。。。
湖畔荘の下にボートが溜まっているので頑張って移動。
ぽつりぽつりだが釣れる。
12:00 天神ロープにボートが戻ってきているので再度移動。
釣れない。。。
13:30 レイク下ロープ側で釣っている人達がポツポツ釣って
いるので近くに移動。
反応は出ないが、たまに2匹、3匹掛けで釣れる。
型も良い。
15:00 影になって寒くなったので納竿
【釣り方、メモ】
今シーズン初めての精進湖。
今日は例年より暖かかったようです。
天気は良かったけど、釣果はイマイチ。。。
群れが来た時以外は誘わないとあたりが出ませんでした。
上下に誘った後の止めで、わずかな微妙なあたりが穂先に
出るのを合わせるとバッチリでした!
やはり、エサを新しくするとあたりが出やすいです。
あたりが遠い時ほど、エサのチェンジを頻繁に。
自前アンカーがあるともっと釣れたはずだと思った1日でした。

富士山がキレイでした。
2016年12月3日(土)
【天気】
快晴
午前中無風
朝方は霧
【釣行場所】
精進湖
【ターゲット】
ワカサギ
【釣果】
ワカサギ 140匹 5〜10cm
比較的が型がよいのが多い。たまに小型が混ざる。
【水深、タナ】
水深7~9m
棚は底
【仕掛け・餌】
ササメ ファイバーの鬼7本針 1.5号
オモリ:4g
餌:紅サシ
【タックル】
ロッド:
1本目 自作扁平グラス削り出し穂先30cm
2本目 自作扁平グラス削り出し穂先23cm
リール:
1本目 シマノDDM シルバー
2本目 シマノDDM 黒
ライン:
1本目 PE0.4号
2本目 PE0.2号
【時間ごとの変化】
07:00 霧が深い中、出船。
他のお客さんが先に入っている天神ロープの
ポイントに入る

07:15 釣り開始。
リールケースのお陰で糸を垂らすまでが早い!
1匹づつだが調子良くあたる。

10:00 ちょうど100匹くらい釣ったところであたりが止まった。

11:00 1時間以上あたりがないので移動。
ロープがあるところに反応はない。
アンカーを持っていれば、反応の上に乗せれるのに。。。
湖畔荘の下にボートが溜まっているので頑張って移動。
ぽつりぽつりだが釣れる。
12:00 天神ロープにボートが戻ってきているので再度移動。
釣れない。。。
13:30 レイク下ロープ側で釣っている人達がポツポツ釣って
いるので近くに移動。
反応は出ないが、たまに2匹、3匹掛けで釣れる。
型も良い。
15:00 影になって寒くなったので納竿
【釣り方、メモ】
今シーズン初めての精進湖。
今日は例年より暖かかったようです。
天気は良かったけど、釣果はイマイチ。。。
群れが来た時以外は誘わないとあたりが出ませんでした。
上下に誘った後の止めで、わずかな微妙なあたりが穂先に
出るのを合わせるとバッチリでした!
やはり、エサを新しくするとあたりが出やすいです。
あたりが遠い時ほど、エサのチェンジを頻繁に。
自前アンカーがあるともっと釣れたはずだと思った1日でした。

富士山がキレイでした。
2016年09月05日
<木崎湖ワカサギ>型小さいが数は出る
【釣行日】
2016年8月28日(日)
【天気】
くもり

【釣行場所】
木崎湖
【ターゲット】
ワカサギ
【釣果】
ワカサギ 2~300匹くらい 5〜11cm
ほとんどが小型、たまに中型、大型が混ざる程度
朝は小型ばかり。場所移動してからは中型、大型が混ざり始める。
場所のせいかも?
上げてくる途中にブラックバスに食われること数回。
仕掛けが何個もパーになりました。
【水深、タナ】
水深7~9m
棚は底
【仕掛け・餌】
オーナー ハイパーパニック1.5号
ササメ 速返し5本針 1.5号
オモリ:5g
餌:紅サシ、空針でも食ってくるが、
新鮮な紅サシの方が喰いは良い
空針はフラッシャータイプが良い。
【タックル】
ロッド:自作扁平グラス削り出し穂先27cm
リール:自作電動リール、シマノDDM
ライン:自作リールPE0.1号、DDMPE0.4号


【時間ごとの変化】
07:00 出船
天気も良くないせいもあり、他のお客さん2組のみ
07:30 釣り開始、あたりはあるが小型ばかり。
09:30 あたりが止まったので少し移動。
11:00 再び移動。魚探に反応がなく、結構探し周った。
良い反応がないので底のウィードに隠れているワカサギを拾い釣り。
良く釣れるが、型が小さい。
13:00 型が小さいので大きなワカサギを探しに再び移動。やっぱり魚探に反応がない。
しょうがないので川の流れ込み付近でやってみる。
これが不思議に反応がないのに入れ食い。
しかも狙った通りに型が大きい。11cmくらいが良く釣れる。
15:15 エサを使い切ったので納竿
17:30 帰宅

【釣り方、メモ】
今年度最初のワカサギ釣り。
木崎湖、芦ノ湖が8月から釣れ始めるので、どちらに行こうか悩みましたが
去年大型が多かった木崎湖にチャレンジ。
ボート屋さんについておじさんに状況を聞いてみると、
数は釣れるけど型が小さいんだよな~との事。
ありゃりゃ、当てが外れた!ま、しょうがない。
釣り方も聞いてみると。フラッシャー付きの針であればエサは不要、
フラッシャーがないタイプはエサを付けるといいらしい。
二本竿を出すので、一本はフラッシャー付きエサなし、 もう一本はフラッシャーなしエサ付きで開始。
圧倒的にエサ付きが良く釣れました。しかも新しいエサには直ぐにあたりが出ます。
そのせいもあり1袋を使い切りました。
また、新しいエサの着底直後が一番良くあたりがありました。
当たりが出なくなっても一旦宙層まで巻き上げて再度落とすと当たりが出る事が多かったです。
当たりを出す引き出しがちょっと増えました。
これイカ釣りにセオリーなんですがね。。。
ワカサギまで一緒とは思いませんでした。
型が小さく重量は軽かったですが、量はそこそこ釣れたのと
終わり間際が大型が入れ食いだったので釣った感十分で
満足が行けるワカサギ開幕釣行でした。
2016年8月28日(日)
【天気】
くもり

【釣行場所】
木崎湖
【ターゲット】
ワカサギ
【釣果】
ワカサギ 2~300匹くらい 5〜11cm
ほとんどが小型、たまに中型、大型が混ざる程度
朝は小型ばかり。場所移動してからは中型、大型が混ざり始める。
場所のせいかも?
上げてくる途中にブラックバスに食われること数回。
仕掛けが何個もパーになりました。
【水深、タナ】
水深7~9m
棚は底
【仕掛け・餌】
オーナー ハイパーパニック1.5号
ササメ 速返し5本針 1.5号
オモリ:5g
餌:紅サシ、空針でも食ってくるが、
新鮮な紅サシの方が喰いは良い
空針はフラッシャータイプが良い。
【タックル】
ロッド:自作扁平グラス削り出し穂先27cm
リール:自作電動リール、シマノDDM
ライン:自作リールPE0.1号、DDMPE0.4号


【時間ごとの変化】
07:00 出船
天気も良くないせいもあり、他のお客さん2組のみ
07:30 釣り開始、あたりはあるが小型ばかり。
09:30 あたりが止まったので少し移動。
11:00 再び移動。魚探に反応がなく、結構探し周った。
良い反応がないので底のウィードに隠れているワカサギを拾い釣り。
良く釣れるが、型が小さい。
13:00 型が小さいので大きなワカサギを探しに再び移動。やっぱり魚探に反応がない。
しょうがないので川の流れ込み付近でやってみる。
これが不思議に反応がないのに入れ食い。
しかも狙った通りに型が大きい。11cmくらいが良く釣れる。
15:15 エサを使い切ったので納竿
17:30 帰宅

【釣り方、メモ】
今年度最初のワカサギ釣り。
木崎湖、芦ノ湖が8月から釣れ始めるので、どちらに行こうか悩みましたが
去年大型が多かった木崎湖にチャレンジ。
ボート屋さんについておじさんに状況を聞いてみると、
数は釣れるけど型が小さいんだよな~との事。
ありゃりゃ、当てが外れた!ま、しょうがない。
釣り方も聞いてみると。フラッシャー付きの針であればエサは不要、
フラッシャーがないタイプはエサを付けるといいらしい。
二本竿を出すので、一本はフラッシャー付きエサなし、 もう一本はフラッシャーなしエサ付きで開始。
圧倒的にエサ付きが良く釣れました。しかも新しいエサには直ぐにあたりが出ます。
そのせいもあり1袋を使い切りました。
また、新しいエサの着底直後が一番良くあたりがありました。
当たりが出なくなっても一旦宙層まで巻き上げて再度落とすと当たりが出る事が多かったです。
当たりを出す引き出しがちょっと増えました。
これイカ釣りにセオリーなんですがね。。。
ワカサギまで一緒とは思いませんでした。
型が小さく重量は軽かったですが、量はそこそこ釣れたのと
終わり間際が大型が入れ食いだったので釣った感十分で
満足が行けるワカサギ開幕釣行でした。
2016年02月28日
<河口湖ワカサギ>爆釣!
【釣行日】
2016年2月27日(土)
【天気・気温・風】
晴れ・午前中ほぼ無風、午後から西風
【釣行場所・船宿】
河口湖漁協ドーム船
【ターゲット】
ワカサギ
【釣果】
ワカサギ 1,000匹オーバー 5〜11cm
ほとんどが小型、たまに中型、大型が混ざる程度
ドーム船の1/3が1,000匹オーバーの爆釣日でした。
【水深、タナ】
水深8.5m
あたり棚、朝一べた底、午前中の途中から2mくらいから底までどこでも釣れる。
【仕掛け・餌】
ササメ連掛け6本針
オモリ:4g
餌:紅サシ、空針でも食ってくる
新鮮な紅サシは尚喰いヨシ
【タックル】
ロッド:自作扁平グラス削り出し穂先27cm
リール:自作電動リール(電動字消し1号機で開始、2号機、3号機もテスト)
ライン:1号機PE0.4号、2号機PE0.1号、3号機PE0.1号
【時間ごとの変化】
05:40 出発

うっすら明るく富士山がくっきり。

河口湖からの富士山はとっても綺麗でした。
06:50 出船
既に10人くらいが桟橋でドーム船輸送順番待ち。ドーム船まで船で輸送方式。
1回に4,5名づつなので効率が悪い。
07:30 釣り開始、あたりはあるが単発。

これは2号機
09:30 大きな群れが入って来て入れ食い。
13:15 この時点で800匹、残り1時間で1,000匹を目指してラストスパート。
14:15 納竿、1,000匹オーバー達成、時速250匹くらい
14:30 帰港
15:30 帰宅
【釣り方、メモ】
今日は釣りと言うより漁に近いような気がしました。
魚が勝手に掛かってくるので、多点掛けするようにしばらく待つのと、
いかに手返し良く出来るかがポイントでした。
ワカサギを外す時間が一番時間が掛かります。
通常はエンピツキャップ外し機(100均自作)を使っています。
手にウロコが付くのが嫌であまりやりませんが片手で外す方が速いです。
ちなみに水温が低いとウロコも取れにくいみたいです。
河口湖はドーム船作って数年ぶりのワカサギ大漁だそうです。
初年度に作ったもの全く釣れない時期が続き、今年までやってなかったそうです。
これを機に来年度以降も釣れることを期待したいです。
2016年2月27日(土)
【天気・気温・風】
晴れ・午前中ほぼ無風、午後から西風
【釣行場所・船宿】
河口湖漁協ドーム船
【ターゲット】
ワカサギ
【釣果】
ワカサギ 1,000匹オーバー 5〜11cm
ほとんどが小型、たまに中型、大型が混ざる程度
ドーム船の1/3が1,000匹オーバーの爆釣日でした。
【水深、タナ】
水深8.5m
あたり棚、朝一べた底、午前中の途中から2mくらいから底までどこでも釣れる。
【仕掛け・餌】
ササメ連掛け6本針
オモリ:4g
餌:紅サシ、空針でも食ってくる
新鮮な紅サシは尚喰いヨシ
【タックル】
ロッド:自作扁平グラス削り出し穂先27cm
リール:自作電動リール(電動字消し1号機で開始、2号機、3号機もテスト)
ライン:1号機PE0.4号、2号機PE0.1号、3号機PE0.1号
【時間ごとの変化】
05:40 出発

うっすら明るく富士山がくっきり。

河口湖からの富士山はとっても綺麗でした。
06:50 出船
既に10人くらいが桟橋でドーム船輸送順番待ち。ドーム船まで船で輸送方式。
1回に4,5名づつなので効率が悪い。
07:30 釣り開始、あたりはあるが単発。

これは2号機
09:30 大きな群れが入って来て入れ食い。
13:15 この時点で800匹、残り1時間で1,000匹を目指してラストスパート。
14:15 納竿、1,000匹オーバー達成、時速250匹くらい
14:30 帰港
15:30 帰宅
【釣り方、メモ】
今日は釣りと言うより漁に近いような気がしました。
魚が勝手に掛かってくるので、多点掛けするようにしばらく待つのと、
いかに手返し良く出来るかがポイントでした。
ワカサギを外す時間が一番時間が掛かります。
通常はエンピツキャップ外し機(100均自作)を使っています。
手にウロコが付くのが嫌であまりやりませんが片手で外す方が速いです。
ちなみに水温が低いとウロコも取れにくいみたいです。
河口湖はドーム船作って数年ぶりのワカサギ大漁だそうです。
初年度に作ったもの全く釣れない時期が続き、今年までやってなかったそうです。
これを機に来年度以降も釣れることを期待したいです。
2016年02月07日
<諏訪湖ワカサギ>当たり単発
【釣行日】
2016年1月23日(土)
【天気・気温・風】
曇りのち雪・朝-9度
【釣行場所・船宿】
長野県諏訪湖 みなと
【ターゲット】
ワカサギ
【釣果】
ワカサギ 450g 5〜11cm

【水深、タナ】
3m
あたり棚、底
【仕掛け・餌】
ササメ激シブ6本針、オモリに底針をプラス
オモリ:4g
餌:紅サシ半切り
【タックル】
ロッド:自作扁平グラス削り出し穂先30cm
リール:自作電動リール(オークション購入品)
ライン:PE0.6号
【時間ごとの変化】
05:20 出発
07:30 出船
船着き場に居た2隻はほぼ満員、もう1隻ドーム船が出るということで、そちらに乗る。20人くらいで空いてて良かった。先の2隻は常連さんで一杯でした。
07:40 釣り開始、一投目から2、3点掛けするがが5、6投で終了。
08:30 再び群れが入ってきて入れ食い。朝よりは長いが居なくなる。
〜
14:30 場所を何度か移動して群れにドーム船を入れるが長続きしない。
15:00 納竿
15:30 帰港
16:00 帰宅
【釣り方、メモ】
6時
群れが来た時に手返し良く釣ることが釣果を伸ばすコツ。群れが居なくなった後は全く釣れないのです。
最初は一生懸命誘いましたがピクリともせず、群れが来ると置き竿にも勝手に食って来るので途中からは群れ待ち。もしかすると常連さん達が大勢いるドーム船は違うのかも知れませんが。。。
ここのドーム船は一人あたりのスペースが割りと広い(90cm?】ので2本出す事が可能です。2本竿で効率良く釣ればそこそこな釣果になりそうでした。
今回は同行したメンバーが初めてだったので教えながらの釣りだったので1本で通しました。
それでもそこそこ連れたのでまあまあ良い釣りでした。
2016年1月23日(土)
【天気・気温・風】
曇りのち雪・朝-9度
【釣行場所・船宿】
長野県諏訪湖 みなと
【ターゲット】
ワカサギ
【釣果】
ワカサギ 450g 5〜11cm

【水深、タナ】
3m
あたり棚、底
【仕掛け・餌】
ササメ激シブ6本針、オモリに底針をプラス
オモリ:4g
餌:紅サシ半切り
【タックル】
ロッド:自作扁平グラス削り出し穂先30cm
リール:自作電動リール(オークション購入品)
ライン:PE0.6号
【時間ごとの変化】
05:20 出発
07:30 出船
船着き場に居た2隻はほぼ満員、もう1隻ドーム船が出るということで、そちらに乗る。20人くらいで空いてて良かった。先の2隻は常連さんで一杯でした。
07:40 釣り開始、一投目から2、3点掛けするがが5、6投で終了。
08:30 再び群れが入ってきて入れ食い。朝よりは長いが居なくなる。
〜
14:30 場所を何度か移動して群れにドーム船を入れるが長続きしない。
15:00 納竿
15:30 帰港
16:00 帰宅
【釣り方、メモ】
6時
群れが来た時に手返し良く釣ることが釣果を伸ばすコツ。群れが居なくなった後は全く釣れないのです。
最初は一生懸命誘いましたがピクリともせず、群れが来ると置き竿にも勝手に食って来るので途中からは群れ待ち。もしかすると常連さん達が大勢いるドーム船は違うのかも知れませんが。。。
ここのドーム船は一人あたりのスペースが割りと広い(90cm?】ので2本出す事が可能です。2本竿で効率良く釣ればそこそこな釣果になりそうでした。
今回は同行したメンバーが初めてだったので教えながらの釣りだったので1本で通しました。
それでもそこそこ連れたのでまあまあ良い釣りでした。
2016年01月12日
<山中湖ワカサギ>2016年釣りはじめ
釣行場所・船宿
山梨県山中湖 魚安ボート
ターゲット
ワカサギ
釣果
ワカサギ 3cm~11cm 214匹
水深、タナ
10~11m
あたり棚は、底から50cm以内
仕掛け、エサ
針:1.5号
ハリス:0.2号
全長60cm、6本針
湖翔ワカサギ 瞬貫わかさぎ 秋田キツネ型 6本鈎
オモリ:3g
エサ:赤サシカット
タックル
穂先:自作30cm
リール:
前半シマノ ワカサギマチック DDM
最後の1時間:釣武者 モーターライズワカサギキット
ライン:PE0.3号
時間ごとの変化
06:30 受付
07:00 出船
07:20 釣り開始、ほとんど当たりなし
~ 最初の1時間で6匹
08:20
~ その後もポツポツ、午前中で90匹
12:30
~ ほぼ入れ食いタイム、100匹/1.5時間のペース。
14:00 あたりが止まり、午前中と同様のひろい釣り
15:00 納竿
15:30 帰宅
釣り方、メモ
山中湖湖畔から見る富士山は綺麗です。

2016年の釣りはじめはワカサギでスタートしました。
寒い時期はワカサギで修行です。
渋い時にいかに当たりを出して喰わせるか。
そして釣れてる時に手返しの早くするコツ。
学ぶ点は多く、しかも食べても美味しいので、冬はワカサギに行くことが多いです。
カワハギやタチウオ釣りに共通する部分は多いですが、
半分はワカサギ釣りの面白さにハマり掛けています。
隣の方が今日の竿頭は267匹、やはりコツコツと拾い釣りが上手い。
当たりは自分の倍以上はあり、喰わせるのが上手い方でした。
途中、しばらく勉強させてもらいました。
エサを動かして喰い気を誘い、喰う時はテンションをフッと緩めて当たりを出す。
途中、真似をしましたが修行が足りず、ヒットさせる事は出来ましたでしたが
非常に勉強になりました。

常連さんはこれ付けてました。
ワカサギ≒カワハギ、文字で書いても似てるけど釣りも似ています。
次回のカワハギでも実践してみたいと思います。
山中湖のワカサギ釣りは難しいですが大変美味しいです。